2005年11月26日

絣の里

南風原町が織物が盛んだとは聞いていたけど、作家レベルの話だと思ったら琉球絣の里をした程の産地だったんだ。

kasurikaikan_fasard01.jpg

立派な琉球かすり会館というのがある。
ただ、なんかこのコンクリートの建物は外観も内部もどうも殺風景で暖かみが少しも感じられないなぁ。

kasurikaikan_fasard01.jpg

1階には、いろんな柄の反物や作品があってなかなか興味深いものがあるけど、もちっと明るくして欲しい気はする。作品保護のためかな。

hataori01.jpg hataori02.jpg

2階では、機織りの実演を見学できる。一人二人のいわゆる観光用じゃなくてずらっと並んだ織る様は、それぞれが違う柄を織っているので見ていても楽しい。

かすりの由来は、その布の模様がかすんでいる状態から来ているそうだ。布を織っていくと徐々に現れてくる絣模様は、糸を染める時点から綿密に設計されたもので織る前に模様を染めることが絣織りの特徴なんだそうだ。即興ではできないのね(^^;

factory_ooshiro.jpg

絣の里の工房が散在する集落を少し歩いて見る。ちょっとした盆地状になっているような感じ。染色用の植物を廻りに植え込んで解説がしてある小さな公園は、何の変哲もないんだけど、ちょっとした工夫だなぁと思った。もちっと工夫するといいのにね。

かすり会館では、機織りの音が小気味よく鳴り続けていたんだけど、工房が散在するはずのこの辺りは静かだった。
posted by rio at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊ぶ・学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。