2006年06月11日

イジュンガー

inungar_zenkei.jpg以前、絣会館の記事でちょっと紹介した染色用の植物を廻りに植え込んで解説がしてある小さな公園というか広場はイジュンガー広場と言うらしい。
ここには、戦前まで井泉(イジュンガー)、クムイ、鍛冶屋(カンジャーヤー)があったそうだ。イジュンガーは水量が豊かで、本部区民の飲料水や、南風原小学校の湯茶として利用されていた。


クムイは、野良仕事のあと、芋や野菜を洗ったり、馬などを浴びせたりしていたらしい。またこのクムイで、那覇の人が鯉などを養殖していたこともあるそうだ。

ijun_isunoki.jpg ijun_okinawasyarinbai.jpg ijun_yamamomo.jpg

カンジャーヤーは、首里から農繁期の前に鍛冶屋職人がやってきて、農具の修理などをしていた。残念だけど、1955年(昭和30年)頃、井泉やクムイは埋立られ整地された。

ijun_akagi.jpg ijun_horutonoki.jpg ijun_sakisimahamabou.jpg

こんな風に染色用の植物が広場の廻りに植えられ、解説用のコンクリートのポールも設置されている。周辺を散策するのもいいと思う。照屋や本部の石獅子もこの周辺に散在しているしね。

haebaru_map.gifこの地図は拡大も、マウスで移動もできます。


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posted by rio at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊ぶ・学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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