2006年01月30日

第13回ウチナーグチ大会

kouminkan00.jpgという訳で、中央公民館で行なわれたウチナーグチ大会を見てきた。なかなかおもしろく楽しむことができた。参加者は思ったより少なかったんだけど、見る方としては余りたくさんだと時間がかかって大変だからちょうどいい位ではあると思う。ちょっと練習不足かなとも見えたりもしたけど、ゲストで出た去年の優勝者のお二人は、さすがにすごくよかった。 身振り手振りだけでも見ていておもしろいし。


all.jpg

今回は、幼稚園生1名、小学生13名、中学生2名と特別ゲストとして去年の最優秀賞の二人と黄金森劇団の方達。館長、町長のあいさつに始まって、次々とテンポよく進んでいく。みんなちょっと表情が固いかな。30年沖縄に住んでいても方言はよくわからなかったりするけど、聞いていると上手なんかどうかとかは分かるし、話し方や表情もね。最後の中学生の平良さんは、最初はちょっと表情が固かったものの、途中から明るくなって話し方も上手だなと思ってたら今年の最優秀賞だった。もう少し声が大きくてメリハリつけるともっとよくなりそう。

all2.jpg去年の最優秀賞の大城姉妹は、やはり一歩秀でている。このふたり無表情な感じでたんたんと進めるんだけどテンポがいいし二人の言葉あそびのかけあいがまた笑わせてくれる。

黄金森劇団の寸劇ありくりおーらーせーもなかなか楽しくてためになったな。同じ意味の言葉を演者同士で競わせて今回の出演者がどっちがよりよかったかを判定する。
例えば、だてーんとまんどーんはどっちが多いかとか。ちぃーごーごーは、昔、娘から教えてもらったインパクトのある言葉だけど、ちぃーだらだらーと言うのは初めて聞いた。ごーごーの方が迫力あるけど、だらだらーはより生々しいなぁ(^^;

あ、審査委員長の伊狩典子さんのおしゃべりがすごくよかった。この方はラジオ沖縄の方言ニュースのアナウンサー。おしゃべりと言っても全体の講評なんだけど、淀みなく流れるように優雅なんだけど、強弱と遅速の妙なのか途切れないんだけどすごくはっきりと聞き取れるというか耳に入ってくるんだな。そして言葉に角がなくてすごくまろやかでシャープ。そして表情も、身振り手振りもとても豊かで、言ってることの半分くらいしか分からないのだけど言いたいことはしっかりと伝わってくるんだな。


うん、すごいと思った。

民話と食の店「門」の金城春子さんも審査員の一人だったんだけど、やっぱりオシャレな方だなぁと感心。右の方で赤いスーツを着ている方ですよ。

県大会は3/18に沖縄市のアシビナーであるそうだ。県の大会は12回目なので13回目の南風原は沖縄で一番歴史のある大会なんだそうだ。
posted by rio at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊ぶ・学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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