2006年01月18日

かぼちゃレストラン

pump_flower_bee.jpg南風原は、かぼちゃの生産量が沖縄一だそうだ。収穫、出荷量とも県内の約50%を占めていて、高級品種として90%は本土に出荷されているらしい。国内産のかぼちゃが品薄になる3月下旬から5月中旬まで収穫が続き、市場では高値で取引されているそうな。この間、クルマで走っていたら黄色い花が目についたのでちょっと停めて観察してみた。ちなみにカボチャ」という語はポルトガル語の Cambodia abobora (カムボチャアボボラ、「カンボジアのウリ」の意)の後半が略されたものなんだそうだ。

pump_flower2.jpg pump_flower3_zenkei.jpg pump_mi.jpg

早いのは来月あたりから出回るみたいだけど、90%が県外に出荷されてしまうからだろうけど、私は余り見たことがない。今年はぜひ入手して料理してみるつもり。気になったのは、この間、イタリアンシェフと話をしていたら、南風原のかぼちゃで美味しいものに当たったことがないんだそうな。トンガから輸入されてくるのや北海道の雪化粧の方が美味しいのよねって言ってたこと。いいものは出荷されてしまって地元には余りいいものがなかったりするのはよくあることだけどそういうこともあるのかなぁ。農家の人から直接買った方がいいのかもしれないね。

pump_mi_z.jpgかぼちゃの実を見ていたらみんな横向いてついているので変な感じだなぁと思っていたら、これは太陽の光が底面とかにも満遍なく当たるようにして綺麗な緑色になるようにとの配慮なんだってね。言われてみたらなる程って思うけど知らなかったなぁ。

折角のかぼちゃなんだけど、津嘉山ロールのDUOのようにケーキを作ったりしてるお店はあるけど、かぼちゃ料理の店ってほとんどないのはちと残念。かぼちゃはいろんな料理になるしもちろんデザートのバリエーションも豊富だよね。かぼちゃそのものを容器としても使えるから、タイとかだと丸ごと使ったプリンとかもあるし、シチューにしちゃってもいい。

1年中収穫できる訳じゃないけど、かぼちゃは保存性もいいし、町として保冷庫みたいなのを作れば「かぼちゃレストラン」とか十分やっていけるんじゃないかな。商工会とかが音頭とってもいいだろうしね。やる気のある人たちに運営を任せるなり、町外から呼んで来てもいいだろうしね。折角のかぼちゃだからもっと付加価もつけて、南風原に人を呼べるようになったらいいなと思う。 以下続く(かも
posted by rio at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 住む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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